【身長160cm必見!】身長が低くても高校生バスケ部で抜き方の考えを変えるだけで活躍できる方法
こんにちは
まさきです!
今まで小・中・高で
[チビッ]
[その身長でバスケ部?]
とかバスケ部員だけじゃなく部員以外の
学校クラスメイトにでさえ言われ事は
ないでしょうか?
自分も162cmだったので
そういう経験がありました。
そういった自分もある漫画で考え方を変えさせられました。
それが
[あひるの空]です。
そのあひるの空の主人公(車谷 空)の身長は
なんと、、、
149cm
なんです。
その主人公(車谷 空)は小さいのにもかかわらず
一般的には部員数は少ないですが
スタメンで試合で活躍する漫画なんですが、
私はその漫画を読んで、
バスケへの考え方・向き合い方を考えさせられました。
そこで私は身長が低いので当然
PG(ポイントガード)でした。
今までのバスケへの考えは
ゴール下にドライブしてレイアップをしても
ブロックされるからドライブせずパスして
ボールラインにカットすればいいや所詮アシストだけすればいいやとだけ考えていました。
そういう考え方でしたので
当然
『ベンチメンバー』
でした。
そこで私は考え方を変え地元で上手いやつに
聞くとドリブルとかパスよりも先に
抜き方を考えろって言われました!
ですので私はその日から抜き方を考え続けました。
日にちは経ち、
練習試合などで実践するチャンスがあり
いざ実践してみると
とても活躍する事ができました!
その後
なんと、、、
元々ベンチメンバーの
私が
『スタメン』
に
なる事ができました。
あなたにもこういう経験をして欲しいので
ドリブルの抜き方を教えようと思います!
1つの事だけ考えると
見る世界が変わります!!
考え方というのは、、、
相手のディフェンスの足🦶が自分から見て
どっちにあるかというのが1番大事です!
その出ている方の足の方に抜くと
出てない方の足に比べると
抜ける確率が全然違うといわれているそうです!
ただ、
この1つの考え次第で
今後のバスケ生活が
変わって来ます!
是非、
実践してみて下さい!
以上、見ていただきありがとうございました!