【高校生バスケ部必見】相手をイライラさせれる❗️股抜きドリブル❗️のテクニック方法Part.1
こんにちは
まさき
です。
あなたは、
バスケの試合中に相手に
めちゃくちゃ上手い
ドライブされて抜かれたり
オフェンスの際マークされてる人が
大げさにリアクションされファウルを
取られたりして
イライラしたり、
ほんとぶっ◯してやりてぇー💢
って思った事はないですか?
私はめちゃくちゃ経験して来ました。
そこで今まで私を
イライラさせて来た選手の
マネをして相手をイライラさせて
冷静を保たせ無い様にしようと考えました。
そこで私は自分がされて嫌な事をしちゃえ
と思いました。
今あなたはこいつクッソ性格悪りぃなと
思いますよね?私も思いますw
性格が悪いのは事実かもしれませんが、
なんと、、、
実際に本場アメリカかのバスケのTOPの
NBAでも相手をイライラさせるのが
当たり前の世界です。
相手をイライラさせる為には
嫌な事(フラストレーション)
を貯めさせる事が1番大事です!!
人間は1・2回の事ではキレたりイライラは
なかなかしません。
という事は何回も何回も繰り返すが大事です❗️❗️
ですので
今回は
NBAでも使われている
相手へのフラストレーションの貯め方
を教えていこうと思います。
❗️股抜きドリブル❗️
あなたは今、
ドリブル能力がめちゃくちゃ
必要だし
自分には無理ッ
って思いましたね?
実は、
これめちゃくちゃ
簡単なんです!!
これができたらコート上の味方は
ベンチは、
こういうなる事は間違い無しです!!
『股抜きのやり方』
No.1
『まずは相手の目を見てプレーする事です。』
何故かと言うと相手の股ばかり見ると
相手は股抜きをしてくるのかな?と
頭に浮かんできます。
そうすると成功率はガクンっと落ちます。
必ずそこだけはまず阻止をしたいので
相手の目を見てプレイしましょう。
No.2
『1対1を仕掛けるぞと相手に思わせて
横幅を広く揺さぶりをかける
クロスオーバーを相手の目を見ながらする。』
先程と同様に
相手の見ることは忘れずに
何故、1対1を仕掛けると相手に
思わせたいかというと
相手は足の筋肉が硬直し、
瞬時への少し動きが鈍くなります。
次に自然と両足を開いて少し腰を落として
ディフェンスの姿勢をします。
次になぜクロスオーバーをするかというと
相手はすでにディフェンスの姿勢を
とっていますので
左右に揺さぶりをかけるクロスオーバーを
すると相手は自然の両足の幅が広がってきます。
これはNo.2の1番の大事なとこです!!
No.3
『相手(ディフェンス)の自分から見た時の
どっちの足が出ているのかを見る。』
相手の両足の幅が広がってくると
どちらかの足が🦶必ず前にでます。
基本、前に出てる足の方に行くと
出てない足の方に行くよりは
抜ける確率が多いと言われてます。
No.4
『レイアップの時のボールを下から持ち
置いてくるイメージを持つ!!』
これは、説明はいらないですね笑笑
必ずこの置いてるイメージは次に繋がってきます
No.5【ラスト!】
『相手の足が出ている方に
クロスオーバーと見せかけてボールを通す!!』
👆この画像の様に相手の足が出てるほうに
クロスオーバーの様に股の下を通します!
以上が
股抜きドリブル
のテクニックです!
苦手・嫌いな選手にはたくさん
フラストレーションを貯めさせて
冷静保たせずに勝っちゃいましょう!
閲覧ありがとうございました!
参考になれば幸いです!