コーチがいない？それを言い訳にせず、ガードがチームを強くし試合をせいする方法

こんにちは

まさき

です。

あなたのチームで

監督やコーチがいないチームや

バスケ経験者じゃない

監督やコーチが赴任していたりしませんか？

しかも

 それを理由に

 監督やコーチのせいで

弱いんだよね

とか言ったりしていませんか？

私も学生の時それを理由に

バスケットという競技自体に諦めていました。

ですが、地元の別の学校のチームが

監督もコーチがいないのにも関わらず

ベスト4になった時

自分が言い訳もしていた事が恥で

どうやったらこういうチームに

なれるのかと試合を見ていたら

その試合は監督やコーチが指揮をとる訳では無く。

すべて

PG（ポイントガード）

が指示をだしていました。

しかもその試合自体も

制していました。

私のポジションもPGですので

その試合をみて私もこういうプレーヤー

になりたいと思っていました。

ですので、

次の日から色んな戦術を学び

学んだ事はすぐ

その日の練習などで実践していきました。

そうすると練習試合やCup戦などで

通用して来て

等々、大会が始まりなんと

ベスト4になれる事ができました。

こういった経験を

あなたにも是非味わってもらいたいので

ガードがチームにとって

どういう立場であるべきなのかを

是非のこのブログで学んでいって下さい。

まず、

PGは別名コート上の監督とまで言われています。

その中で1番大事な事は戦術を知る事です。

戦術は参考書などを見るのもいいですが

 

実際の試合を見る事を

1番オススメします！

参考書を読んでもすぐにはイメージはわかないと思います。

実際の試合ではその場面を見て

ノートにも残せるして

上手い選手のモノマネする事が一番効率が良く、

そこらへんの参考書の何倍もいいと思います。

私もこの方法で結果が残せました！

是非皆さんも参考にしてみて下さい。

ご覧いただきありがとうございました‼️